白山市議会 2016-06-14 06月14日-03号
また、消防法では、消火活動において、消防水利は水量確保の観点から、消火栓のみに偏ることがないようにという、そういった指針もございます。 この地域の水路は、常時水量が豊富な用水や降雨時の際の雨水排水のみに利用されている側溝など、形態はさまざまであります。
また、消防法では、消火活動において、消防水利は水量確保の観点から、消火栓のみに偏ることがないようにという、そういった指針もございます。 この地域の水路は、常時水量が豊富な用水や降雨時の際の雨水排水のみに利用されている側溝など、形態はさまざまであります。
第2には、ため池からの用水取水のため、冬期湛水の水量確保に苦労したこと。第3に、米づくりに天敵のカメムシ防除にも苦労したこと。第4に、無農薬米の販売ルートの確保に苦労したことなどお聞きいたしました。
魚道の水門は石川県が調整・操作をしておりまして、これからの水門調整に当たりましては、魚道の水量確保に配慮した適切な管理を行うように、既に申し入れをいたしたところでございます。 ○中西利雄議長 横山福祉健康局長。 〔横山外茂二福祉健康局長登壇〕 ◎横山外茂二福祉健康局長 後期高齢者医療制度につきまして、後期高齢者診療料を届け出た金沢市の診療所の数と割合について、お尋ねがございました。
水量確保と年間通水対応は大丈夫なのか、また、通水量確保と通水ストップ対策のため、平成の用水路バイパス整備が考えられないのか、お尋ねいたします。 もう一つは、元気な観光ボランティア「まいどさん」の明るい声です。平成6年、金沢観光ボランティアガイドが市長の肝いりで誕生して以来、10周年の節目も乗り越え、今ではまいどさんの数も200名を超えました。
ダム本体の必要性につきましては、加賀市の水源は大聖寺川の浅井戸であり、夏季の渇水期のときの影響が大きく、これらに対処する安定した水量確保を図る上からも重要な施設であると考えており、計画どおりに推進されるものと思っております。 ダム建設に対する加賀市の負担は水道用水にかかわるものでございまして、その負担割合は総事業費 500億円に対し11.5%となっております。